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環境保全研究所ってどんなところ?どんな人たちが働いてるの?我々の存在をより身近に感じていただけるように、スタッフ自ら、何気ない日々の投稿をしていきますので、お楽しみに。
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‘トリニティー’ カテゴリーのアーカイブ

サツマイモの収穫

2015/11/02

 

10月28日 水曜日。

好循環システムの北側に植えていた、サツマイモの収穫を行いました。

収穫①

 

実験をかねての収穫だったので、まずは実験結果のご報告です。

3パターンの列を作り、植えたサツマイモの苗。(6月6日に撮影)

比較①

P1090826

 

暑さが厳しい夏には、苗もぐんぐん育っていきました(8月15日に撮影)

比較②

特にBのトリニティー(1000倍希釈)で育てた苗とCの通常で育てた苗を見比べると

違いが一目瞭然です。写真を見ても分かるように葉の茂り方が全く違います!!!

 

そして収穫当日。(10月28日に撮影)

Bのトリニティー(1000倍希釈)で育てた苗は、つるがたくさん伸び、茎も太く育っていました。

比較③

比較④

肝心のサツマイモですが、Bのトリニティー(1000倍希釈)で作ったサツマイモが一番大きかったです。

収穫②

収穫③

収穫④

 

実はAのトリニティー(1000倍希釈)&エルフィンで育てた苗ですが、

ここの列だけ赤土で土が固く、上の写真を見て分かるように葉の茂り方も

他の列に比べて少なかったんです。

比較⑤

それでも掘ってみると、いびつな形もありますが、固い土を避けるようにしながら

サツマイモが成長していました。

収穫⑥

トリニティーの力って凄い!!

改めてトリニティーのパワーを実感しました

 

サツマイモは収穫した後、天日干しをして保管しておくと、甘みが増して美味しくなるそうです(*^_^*)

環境保全研究所では、11月上旬に焼き芋にして食べる予定です。

収穫⑤

 

IT事業部 井上

 

サツマイモの苗植え

2015/06/10

 

6月6日 土曜日。

好循環システムの北側に、実験をかねてサツマイモの苗を植えました。

 サツマイモ1

 

【左側】   A:トリニティー(1000倍希釈)&エルフィン

【真ん中】 B:トリニティー(1000倍希釈)のみ

【右側】   C:通常

 

3パターンの列を作りました。

サツマイモ2

早速、苗植えを開始!!

社長の西銘も参加です。

サツマイモ3

 1人で植えるのは大変ですが、皆が揃うとあっという間に終わりますね。

サツマイモ4

サツマイモを育てるには肥料が少ない土の方が適しています。

肥料が多いとツルぼけ(ツルが伸び葉っぱばかりが生い茂ること)してイモが大きく育たないからです。

サツマイモ5

トリニティーやエルフィンがどのような影響を及ぼしていくのか分かりませんが、

ツル返しをこまめに行いつつ、秋の収穫まで楽しみにしたいと思います。

ちなみに収穫は10月~11月頃を予定しています。

サツマイモ6

立派なサツマイモが育ちますように・・・

 

トリニティーで風邪知らず

2015/03/03

環境改善水トリニティー200

 

あっという間に3月に突入しました。

季節の移り変わりがとても早く感じる今日この頃です。

ここ最近の清里ですが、日中はポカポカ陽気が続き、春の訪れを感じさせられます。

 

さて話は変わり、私ごとですが最近トリニティーの働きを改めて実感しています。

半年以上前から社内では毎日、トリニティー(原液)を40倍に希釈した環境改善水を噴霧しています。

座席の周りから、壁、アコーディオンカーテンなどとにかく至る所にたっぷり撒くようにしています。

トリニティー噴霧

毎年冬の時期になると、風邪でダウンして休む社員が多かったのですが、気が付けば今年は風邪で休む社員がいませんでした。

私自身も冬は体を壊しやすく毎年会社を休んでいましたが、今年は風邪知らずで元気に過ごしています。

他の社員も風邪でダウンせず元気に働いているので、トリニティーのおかげかな?と感じています。

 

少し空気が重く感じる時や、リフレッシュしたい時などもトリニティーを撒くようにしていますが、

鈍感な私でも「あっ!!空気が変わった」と実感することが出来るくらい空気がガラッと変わります。

目には見えませんが、エネルギーの働きを実感しています。

まだまだ日中と夜の寒暖の差がありますが、トリニティーをたっぷり撒いて風邪予防につなげたいと思います。

トリニティーラベル貼り&梱包作業

2014/12/22

開発部で計画した2日目の体験は、充填が終わったトリニティーのボトルにラベルを貼って、シュリンクをして、出来上がった製品を梱包する作業でした。

今回もクリーンスーツを着用して、作業にお邪魔しました。

ラベル貼り1

ラベル貼り2

ラベルは機械で1つ1つ貼っていくので、曲がったりズレたりすることはありません。

梱包1ラベルを貼り終えたボトルはシュリンクしていきます。

 

出来上がった製品を、専用のダンボールに詰めて、梱包して完成です。

このあと出荷をして、お客様のお手元に届きます。

梱包2

梱包3

今回の作業を通じて感じたことは、イメージしてたよりも手作業が多かったことです。

1つ1つを真心込めて作り上げていくことももちろん大切なのですが、全自動だとそれが薄れてしまいがちです。

普段は開発部の2人で作業を行っているので、とても大変でやりがいのある業務だと思いました。

トリニティー充填作業

2014/12/19

開発部の計らいで、製造を行っている第二工場でトリニティーの充填作業に参加させてもらいました。

普段、製造に関わる開発部以外は建物内に入ることは出来ません。

菌やほこりが入り込まないよう、クリーンスーツを着て完全防着を徹底しています。

まずはエアーシャワーで衣類の汚れを落とします。

トリニティー充填作業1

ちなみに、この大きなタンクでトリニティーを作っています。

トリニティー充填作業2

トリニティーボトルをエアーで綺麗にする作業です

トリニティー充填作業3

ボトルにトリニティーを充填する作業です

トリニティー充填作業4

ボトルの蓋閉め作業です。商品が手元に届いた時、蓋が固すぎず開かない・緩すぎて漏れていたということがないように圧力が均一になるよう機械でもチェックします。

トリニティー充填作業5

蓋閉めが終わったものは液漏れチェックをする為に、逆さにしてコンテナへ入れます。

トリニティー充填作業9

黙々と作業をしている中、開発部の伊藤に言われました。

「手元に届くお客様の笑顔を思い浮かべながら感謝の気持ちを込めて1つ1つ作業をしてほしい」と・・・。

単純な流れ作業のように見えますが、気持ちを込めて作業することの意味を改めて再認識させられました。

ちなみに着ていたクリーンスーツですが、冬場でも暑かったです。真夏の暑い時期でももちろん着用する為、作業に関わる開発部は汗だくになりながら見えないところで頑張ってくれています。

 

感謝!!