トリニティーラベル貼り&梱包作業
開発部で計画した2日目の体験は、充填が終わったトリニティーのボトルにラベルを貼って、シュリンクをして、出来上がった製品を梱包する作業でした。
今回もクリーンスーツを着用して、作業にお邪魔しました。
ラベルは機械で1つ1つ貼っていくので、曲がったりズレたりすることはありません。
出来上がった製品を、専用のダンボールに詰めて、梱包して完成です。
このあと出荷をして、お客様のお手元に届きます。
今回の作業を通じて感じたことは、イメージしてたよりも手作業が多かったことです。
1つ1つを真心込めて作り上げていくことももちろん大切なのですが、全自動だとそれが薄れてしまいがちです。
普段は開発部の2人で作業を行っているので、とても大変でやりがいのある業務だと思いました。
コライユの使用感 »