皆さまこんにちは!
昨年12月に泡おもい600万人手渡しプロジェクトサイトでもご紹介した、
長崎県の五島列島で泡おもい石けんを広めてくている宮川様と久しぶりに
お話しする機会があったので、その後の状況をお伺いしました。
前回の記事はこちら▼
一人の主婦の活躍~五島列島~ 前編
一人の主婦の活躍~五島列島~ 中編
一人の主婦の活躍~五島列島~ 後編
現在、五島列島は泡おもい石けんが凄く広まっているそうで、
認知度もグーンと上がってきたそうです。
「泡おもい石けんが広がり、多くの人が使ってくれている様子を見るのが嬉しいし、
楽しくて仕方ない!」と、前回お話を伺った以降も伝え続けてくれていました。
これは宮川さんが色んなところで配っている泡おもい石けんのサンプルです。
泡おもい石けんを16等分にしたもの+オリジナルで作成したチラシ+販売先
を書いたものを同封してお配りしているそうです。
今では五島列島を巡り巡って、ついには面識のない県外の方からも
注文が入るようになってきたそうです!!
宮川さんのご家族や周りでも、泡おもい石けんを更に実感してくれているということで
体験談を聞かせて頂きました。
~おしりにまつわる話~
➊ 宮川さんの旦那様は学生時代から痔ろうで常に下痢で苦労していたそうです。
手術したほうがいいと言われ続ける中、
泡おもい石けんで毎日体やお尻を洗ったところ、
学生時代からの下痢便が、形のある通常の便が出るようになったそうで
「どれくらいぶりだろう」と感動したそうです。
手術したほうがいいと言われていた痔ろうも、いつの間にかおさまっていたそうです。
❷ 宮川さんのお父さんが、痔で苦労している近所のおじいちゃんに
泡おもい石けんがいいよ~と1つ手渡し、使ってもらったところ
ずっと苦しんでいた痛みが引いたそうです。
でもそのおじいちゃん。石けんで痛みが引くのならと泡おもい石けんを使いきった後、
市販の石けんに変えたそう・・・
すると、おさまっていた痔が復活してしてしまい、
「やっぱり泡おもい石けんじゃないとだめだー!」と買いに来てくれたそうです。
宮川さん、その後の近況報告ありがとうございました!
3人に1人は痔主と言われ、おしりのトラブルを抱えている方も多いことと思います。
世界のスーパードクター、平田肛門科の平田雅彦先生もおススメの泡おもい石けん。
おしりの手術後、泡おもい石けんで優しく洗うと経過も良いそうです。
悩んでいる方に是非使ってほしいです。
IT事業部 井上