ブログ紹介

環境保全研究所ってどんなところ?どんな人たちが働いてるの?我々の存在をより身近に感じていただけるように、スタッフ自ら、何気ない日々の投稿をしていきますので、お楽しみに。
カレンダー
2024年3月
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031
サイト内検索

‘トリニティーセラミック 天ぷら油用’ カテゴリーのアーカイブ

タラの芽の天ぷら(天ぷら用セラミック使用)

2017/04/20

 

「【お知らせ】にじいろキャンペーン③」の冒頭でも少しだけご紹介しましたが、

先週末、タラの芽を採りに行ってきました。

桃畑の隣の畑に、わらびとタラの木を植えてあるので、

花も同時に楽しむことが出来ます。

桃の花や菜の花がちょうど満開でとても綺麗でした!

 

そして、これが山菜の王様と呼ばれる春の味覚「タラの芽」です。

葉が開く前に摘みとり、天ぷらにして食べます。

ここでトリニティーセラミック 天ぷら油用が登場!!

今回使用したのは家庭用のトリニティーセラミック 天ぷら油用ですが、

少ない油でもカラッと美味しく揚げることが出来ました。

家族にも好評でした(*^-^*)

 

 

2017年5月16日(火)からスタートする「にじいろキャンペーン」では、

トリニティーゼット(250g)&トリニティーセラミック 天ぷら油用(業務用2個入)を

組み合わせ、ショップ店応援セットとして販売します。

 

以前、山梨県内の大手スーパーでトリニティーセラミック天ぷら油用を使用し、

油を2週間で約400リットル使っていたのが、約250リットルになり

一ヶ月のコストが約5万円も下がったと驚きの結果をご紹介下さいました。

「揚げ物の油切れが良く、カラッと揚がりお客様にも好評です!」と

嬉しいお言葉も頂きました。

その時の記事はこちら

 

YBSラジオで紹介された内容に加え、実際にスーパーへ行き

取材した内容が収録されている動画はこちら

 

 

業務用は価格が大変お得になっています。

天ぷら油や食用油を大量に使用する専門店をはじめ、

ホテル、スーパーマーケット、レストラン、

コンビニエンスストア、食品関連工場等でご利用下さい。

 

※商品についての詳細は営業部、

にじいろキャンペーンの詳細につきましては

IT事業部にお問い合わせ下さい。

 

IT事業部 井上

 

トリニティーセラミックの吸収力

2016/11/04

 

トリニティーゼットキャンペーンが始まって数ヶ月。

弊社では1ヶ月間のお試し期間中にトリニティーセラミック 天ぷら油用の貸出も行っています。

1ヶ月間という短い期間でも返ってきたセラミックは油でヌルヌル、臭いはまさに使い込まれた油

そのものです。素手で触ると臭いも一緒に手につくので、使用後のセラミックを触る場合は必ず

ゴム手袋を使用して下さい。

 

油のギトギトと臭いはトリニティー入りの洗剤で表面を磨いてもなかなかとれないので煮沸して

綺麗にします。私は水を張ったお鍋に少し環境改善水(トリニティーゼット40倍希釈水)を入れて

煮沸することにしています。

セラミック①

煮沸して数十秒で水が茶色く濁り、水面がギラギラしてきました。

セラミック②

鍋の内側にも沸騰して跳ねた油がべったりとつきはじめ水面に水と油の層が

ハッキリと見え始めても、まだまだセラミックから油は出てきます。

 

下の写真は5分ほど経過した状態です。

セラミック③

写真では伝わり辛いと思いますが、水は茶色く変色し、水面は油だらけになりました。

この小さなセラミックひとつにかなりの量の油が閉じ込められていたことが分かります。

 

この煮沸、実は2回目なんです!!

かなりの量の油がセラミックの中にあったことが分かると思います。

煮沸しても煮沸しても茶色くなる水を見ると、セラミックの吸着力とトリニティーの相乗効果で

劣化を防ぎ油を長持ちさせてくれているんだなぁと改めてそのパワーに感心させられます。

 

長持ちの秘訣はマメなメンテナンスです!!

トリニティーセラミック 天ぷら油用、思い出したら是非キレイにしてあげてくださいね!

 

※トリニティーセラミック 天ぷら油用メンテナンス方法はこちら

 

営業部 伊藤