サロンのタオル類の洗濯洗剤は泡おもい石けんにしました！

皆さまこんにちは！

今回は、愛知県名古屋市熱田区でエステサロンを経営している

「エステティックサロンLuxele（リュクセレ）の崎田様」より

泡おもい600万人手渡しプロジェクトのご報告を頂きましたので

ご紹介したいと思います。

エステ業界歴は30年✨

沢山の資格を取得してエステティシャン、エステ講師として

華々しく活躍してきた崎田さん。

サロンに勤めていた頃は、

友達や同僚が飲み会やら習い事やらブランド物のショッピングに

エンジョイしている中、お給料は勉強代につぎ込み

休日返上でスクールに通う生活💦

最初に取った認定資格はお父様の脳腫瘍の手術の日で

麻酔で意識が遠のきながら手術室に入って行く姿を見送った後、

泣きながら急いで試験会場に向かった日のことを今でも鮮明に

思い出すそうです。

まぁまぁ自慢でした！という数々の資格。

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＊2016年2月
一般社団法人日本サロンマネジメント協会主催
「小顔筋BEFORE・AFTERコンテスト」で全国約140店舗の小顔技術導入サロン中、優勝。
＊認定エステティシャン資格試験審査員
＊日本エステティック協会 認定講師
＊日本エステティック協会 トータルエステティックアドバイザー（TEA）
＊CIDESCOインターナショナルエステティシャン

苦労して頑張って取った資格ということもあり

ずっと握りしめて手放せなかったそうですが、

数年前のコロナウィルス流行をきっかけに

今までの価値観が大きく変化したそうです。

休業しなければならない時期もあり

心や体のこと・・・表面的なことではなく土台となる根本的なことを

見つめ直すようになったそうです。

これからは他のサロンと比べたり世間一般の幸せの形にとらわれず

自分の魂が望む生き方をしたい！

資格や肩書きを取っ払ってもただの私という存在でも大丈夫。

そう思えるようになり今まで握りしめていたもの全てを手放したそうです 。

そんな崎田さんがビーワン＆トリニティー商品と出会ったのは

半年ほど前のこと。

以前からなんとなくは知っていて、知り合いからも良いよーと

言われつつも「ふーん」と思うだけで使うまでには至らなかったそうですが、

アクアーリオを貰ったことがきっかけで使ってみたところ

良さを実感し、サロンでも使いたいと店舗登録に至ったそうです。

泡もい石けんって言うのもあるよーと言われ

その時も「ふーん」って思ったそうですが

なんとなく使ってみたら使い心地がとても良かったそうです！

顔や身体や食器。

色んなものに試して実際に洗ってみました。

シンプルに“洗う”ということに特化するなら問題なく

知らないうちにカップの茶渋が落ちてキレイになっていました✨

今では食器類は泡おもい石けんで洗い、サロンでも販売してくれています。

そしてサロンで使うタオル類は柔軟剤を使うのをやめ、

泡おもい石けんだけで洗濯をすることにしたそうです୧(˃◡˂)୨୧(˃◡˂)୨

泡おもい石けんでの洗濯は意外や意外。

フワフワにはならないけれどガビガビにもならず

新品のようなパリッとした洗い上がり🌞

柔軟剤無しでも問題ない仕上がりです！

日用品を始め、今は生活の全てに合成化学物質が溢れています。

そういった化学物質で日常生活が困難になるほどのアレルギー症状がでたり

呼吸困難になったりする人が増え、“香害”なんて言葉もよく耳にするように

なりました。

崎田さん自身も昔は大好きだった香り付きの柔軟剤が

いつの頃からか少し苦手になってきたそうです。

サロンのお客様の中にも

柔軟剤や香料の入っているものが苦手という方がおられ、

特にエステサロンでは洗濯やら何やら『洗う』ということを

頻度にする為、まずはそこからってことで洗濯に泡おもい石けんを

使い始めたそうです。

崎田さんが今 一番大切にしていることは

「自然と共存・共生していくこと」

日用品や身の回りの物で環境が汚染されている事実を知ってからは

できるだけ環境に優しい物を選ぶようになったそうです。

地球の環境と私たちの体はイコール。

環境が汚染されている=体も汚染されている

私たち人間が様々な汚染物質を排水することで、

水が汚れ地球そのものも汚染されていっています。

小さなことですが1人1人が各家庭での合成洗剤の使用を見直すことが

本当に必要だと感じています。

個人や小さなサロンでも出来ることは「自分が使うこと」と、

なるべく多くの人に泡おもい石けんを使ってもらい

子供たちにキレイな環境を残すための取り組みをコツコツやっていくこと

です。

地球に生きる全生物と環境に負担の少ない物を使い提供する。

薬や化粧品でどうにかするよりも

自分の心と体を健やかに保てるような人を増やしていく。

そういう地道なことをお客様と楽しみながら取り組んで

安心して暮らせる地球環境を子供たちに残していきたいと

話してくださいました。

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